．
将来まで活躍する 子ども部屋3選

幼少期から小学生、思春期と、子ども部屋は時期によって使い方が変わっていきます。

子どもが巣立って家を出た後に、子ども部屋をどう利用するかを予め考えておくことで、住まいの将来は大きく変わってくるもの。

そこで今回は、多数のリフォーム実績から「将来まで活躍するこども部屋」をピックアップしてみました。

→1枚目
平屋のリビングから庭へつづく廊下を広く取り、わんぱく盛りの3兄弟が体を動かせるプレイスペースに。小学生になる頃にはピアノや学習机を設置して、新たな共有スペースとして活躍する予定

→2枚目
リビングの吹き抜けとトランポリン用のネットでつながるユニークなキッズスペース。広々とした空間はカーテンで仕切ると個室としても使えて汎用性抜群

→3枚目
平屋のリビングの延長線上にある子ども部屋。キッチンからコミュニケーションが取れる配置でリビングにおもちゃが散らからないのもメリット。リビングの隣にあるので、子どもが巣立った後は趣味部屋などに活用しやすい

==============================
「一級建築士と建てる家」
LIXIL リフォームコンテスト入賞
#ライフスタイル▶︎▶︎ @life_style_fukuoka
HP: https://www.your-lifestyle.jp/
==============================

#ライフスタイル一級建築士事務所 #ライフスタイル古賀 #ライフスタイル #一級建築士 #注文住宅 #高性能住宅 #新築 #家づくり #マイホーム #デザイン住宅 #古賀市 #福津 #古賀市家づくり#一級建築士が建てた家 #子ども部屋 #子ども部屋インテリア #キッズスペース #子ども部屋作り